2012-11-03 LIMEVIL 成るべく通ったことの無い道を選んだ帰り道で、また、奇麗な街を見付けた。 川幅50Mから100M位の二つの川の交流点、 ほぼ直角に真っ白な石の橋が掛かる。 この辺りの川では河原を余り見掛けない。 川岸一杯まで緑色の水を満々とさせて静かに流れている。 LIMEVILという街だ、名の知られた保養地なのだろう、 緑の木々の間に端正なホテルの屋根が顔を出している。