臨書の世界

古今寄りの名書を臨書する 

梅里雪山

この三日間、どうする?

咄嗟に梅里雪山を思い出す。

かねてから、見たい見たい念願していた梅里雪山が目の前にある。

と言っても、バスで6時間の道行、どうしたものか?

兎も角、バス駅まで行って切符だけは確保する。

明朝の体調で決めよう!

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香格里拉の街の様相も変わりつつある。

誇りっぽさは相変わらずだ。

この前来た時にはまだ飛行場が無かった。

付近の火鍋を突付く。

余りに巨大な鍋なので半分にしてもらう。

茸鍋、これが抜群だった。

いろんな種類の茸を一つ一つ見せてくれる。

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